こんにちは 神門鍼灸整骨院甲東園院です⭐
前回のブログでは「呼吸と体幹の深い関係」についてお話ししました。
今回は、実際に「呼吸が上手くできていない人」にはどんな特徴があるのか?
そして、なぜ呼吸がしにくくなってしまうのか? その具体的な原因について掘り下げていきます。
まずは、ご自身の今の状態をチェックしてみてください。
1. 「呼吸が浅くなっている人」の共通点
無意識のうちに呼吸が浅くなっている方には、外見や体感に特有のサインが現れます。
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肩が常に上がっている(怒り肩に見える):
呼吸の主役である「横隔膜」が使えていないため、肩の筋肉を使って一生懸命息を吸おうとしています。 -
深呼吸をしようとすると、胸よりも先に「肩や首」が動く:
本来は肋骨が広がるべきですが、体がガチガチに固まっていると、肩をすくめることでしか空気を入れられなくなっています。 -
ため息をよくつく、または無意識に「息を止める」癖がある:
浅い呼吸では酸素が足りず、体が無理やり一気に換気しようとするのが「ため息」です。
集中している時に息が止まるのも、呼吸リズムが崩れている証拠です。
2. なぜ、呼吸はしにくくなるのか?(3つの主な原因)
「肺が悪いわけではないのに、息がしにくい」と感じるのは、呼吸の「器(入れ物)」に問題があるからです。
① 「猫背・巻き肩」による胸郭のロック
スマホやパソコン操作で前かがみの姿勢が続くと、肋骨(胸郭)が内側に閉じ込められます。
例えるなら、「きついコルセットを巻いたまま運動している」ような状態。
肺を広げるためのスペースが物理的に失われているため、いくら吸おうとしても空気が入ってきません。
② 「反り腰」と横隔膜のズレ
意外かもしれませんが、腰の反りすぎも原因になります。
腰が強く反ると、肋骨がパカッと開いた状態(リブフレア)になり、横隔膜が正しい位置からズレてしまいます。
これではポンプのような役割を十分に果たせません。
③ 神経の「伝達エラー」
呼吸の指令は、首の骨(頸椎)から出る「横隔神経」を通じて横隔膜に伝わります。
ストレートネックや首の歪みによってこの神経が圧迫されると、脳が「呼吸しろ!」と命令を出していても、横隔膜がスムーズに反応できなくなります。
3. 「呼吸のしにくさ」を放置するとどうなる?
呼吸がしにくい状態を放置すると、身体は慢性的な「酸欠状態」に陥ります。
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寝ても疲れが取れない(睡眠の質の低下)
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自律神経が乱れ、常にソワソワする
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代謝が落ちて太りやすくなる
これらはすべて、細胞に届く酸素が減っていることが原因かもしれません。
4.まずは「器」を広げることから
「深く呼吸しなきゃ」と意識するだけでは、固まった筋肉や骨格は動きません。 大切なのは、「自然に深く吸えてしまう体」に整えることです。
当院では、
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頭格矯正で呼吸の指令(神経)をスムーズにする
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骨盤・背骨の整体で横隔膜を正しい位置に戻す
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肋骨の調整で呼吸の「器」を広げる
この3ステップで、あなたの「呼吸の力」を取り戻します。
「最近、深く息が吸えていないな」と感じたら、それはお身体からの大切なサインです。
ぜひ一度、当院のメンテナンスを体験してみてください。
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