こんにちは 神門鍼灸整骨院甲東園院です⭐
6月もいよいよ終わりですね。
この時期、多くの方が口にする「何となく体が重い」「天気が悪いと頭がスッキリしない」という不調。
実は、これは気のせいではなく、梅雨特有の「湿気」と「気圧」という物理的な力が体に及ぼしている影響です。
1. なぜ「気圧」が体に影響するのか?
私たちの体は、常に外側から空気に押し付けられる力(気圧)を受けています。
普段は、体の内側から押し返す力とバランスが取れているため何も感じませんが、梅雨時期の気圧変化は、この絶妙なバランスを崩します。
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気圧が下がると:体内の空気が膨張しようとします。すると、血管や神経がわずかに圧迫され、頭痛や古傷の痛みを引き起こします。
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湿気が多いと:汗が蒸発しにくくなるため、体の中に余分な水分が溜まります。この「内側から溜まった水分」が、さらに重だるさを増幅させます。
つまり、外からの気圧低下で体が膨らみ、内側からは水分で重くなる――。
この「内外からのダブルパンチ」こそが、今の時期の「だる重」の正体です。
2. 「湿気」と「気圧」の置き土産をリセットする
梅雨明けを前に、体に溜まったこの重だるさを解消しておくことが、本格的な夏を乗り切るカギになります。
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「巡り」のポンプを動かす
気圧の影響を受けやすいのは、循環が滞っている場所です。
特に「足首」や「肩甲骨」を大きく回す動きは、体の中の循環ポンプを強制的に動かし、溜まった水分の排出を促します。 -
呼吸で「空気圧」を調整する
気圧の変化に弱い方は、呼吸が浅くなっていることが多いです。
深く息を吐き切ることで、胸周りの筋肉の緊張が解け、外からの気圧変化に対して体が順応しやすくなります。 -
物理的な「循環改善」
溜まってしまった重だるさは、ご自身でのケアだけでは限界があります。
固まった組織を優しく解放し、滞った巡りを物理的に整えることで、気圧の変動に負けない「ブレない体」に戻すことができます。
3. 本格的な夏への「準備期間」
梅雨明けには、急激な気温上昇が待っています。
もし今、「だる重」を抱えたまま夏を迎えてしまうと、体は急激な暑さに対応できず、いわゆる「夏バテ」が一気に押し寄せてきます。
今の時期に、湿気と気圧の置き土産をしっかり洗い流し、骨格や筋肉の循環を整えておくこと。これだけで、夏を軽やかに過ごせるかどうかが大きく変わります。
「なんだかずっと体が重いな」と感じたら、それはシステムが「メンテナンスしてほしい」とサインを送っている証拠です。
ジメジメした季節のラストスパート、今のうちにしっかり体調を整えて、爽やかに7月を迎えましょう!
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