こんにちは 神門鍼灸整骨院甲東園院です⭐
「肩がこる」「腕が重い」「呼吸が浅い」……こうした不調を感じたとき、多くの方は肩や首を揉むのではないでしょうか?
もちろんそれも大切ですが、実は「鎖骨(さこつ)」の動きを改善するだけで、これらの悩みが一気に解消することがあります。
今回は、知られざる「鎖骨の3つの真実」について詳しくお伝えします。
1. 鎖骨は「腕の唯一のジョイント」である
意外かもしれませんが、腕の骨は直接、背骨や胸の骨にくっついているわけではありません。
腕は「肩甲骨」とつながっていますが、肩甲骨自体は筋肉で背中に浮いているような状態です。
その浮いている肩甲骨と、体幹(胸の骨)を唯一つなぎ止めているのが「鎖骨」です。
つまり、鎖骨は「腕という巨大なクレーンを支える、唯一の根元」なのです。
鎖骨がしっかり動かないということは、クレーンの根元が錆びついているのと同じ。
どんなに肩を揉んでも、根元である鎖骨が動かなければ、腕や肩の負担は減りません。
2. 「神経と血管の通り道」を守るトンネル
鎖骨のすぐ裏側(下側)には、脳から腕へと伸びる「重要な神経」や「太い血管」が束になって通っています。
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猫背や巻き肩になると…
鎖骨が内側に押し込まれ、この「トンネル」が狭くなってしまいます。 -
するとどうなるか?
神経や血管が圧迫され、手にしびれが出たり、血行不良で手が冷えたり、ひどい時には頭痛を引き起こしたりします。
「手のしびれの原因が、実は鎖骨周りの圧迫だった」というケースは非常に多いのです。
3. 「呼吸の深さ」を左右する
呼吸をするとき、肺を取り囲むカゴ(胸郭)が広がりますが、このとき鎖骨も連動して動いています。
鎖骨周りの筋肉がガチガチに固まると、胸郭がスムーズに広がらなくなり、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、酸素不足で疲れやすくなるだけでなく、自律神経も乱れやすくなります。
「しっかり寝たはずなのに体がだるい」という方は、鎖骨が固まって呼吸が制限されているかもしれません。
■ 自分の鎖骨をチェックしてみよう!
鏡の前で、自分の鎖骨を見てみてください。
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理想的な状態:鎖骨がほぼ水平、または外側が少しだけ上がっている(逆ハの字)。
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要注意な状態:鎖骨がグイッと上に上がって「V字」になっている(いかり肩)。または、鎖骨が埋もれて見えない。
もしV字になっていたり、埋もれていたりする場合は、周囲の筋肉が緊張して鎖骨をロックしてしまっているサインです。
■ 最後に:鎖骨の「遊び」を取り戻そう
鎖骨は、上下・前後・そして「回転」という複雑な動きを持っています。
この鎖骨に「遊び(余裕)」があることが、しなやかな体を作る秘訣です。
土台である鎖骨を整えることで、その場しのぎではない、戻りにくい体作りを目指せるからです。
「最近、肩周りが窮屈だな」と感じる方は、ぜひ一度、鎖骨のメンテナンスにいらしてください。
驚くほど腕が軽くなり、視界がパッと明るくなりますよ!
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