こんにちは 神門鍼灸整骨院甲東園院です⭐
2月に入り、暦の上では春ですが、実際には「一年で一番冷え込みが厳しい時期」ですね。
最近、来院される患者様から「朝起きた時に腰が伸びない」「肩こりがひどくて頭痛がする」という声を多くいただきます。
実は、寒さと筋肉には「切っても切れない深い関係」があるのをご存知でしょうか?
1. 筋肉は「発電所」兼「ヒーター」
私たちの体温(36度前後)を維持するために、最も熱を作ってくれるのは「筋肉」です。
寒さを感じると、体は命を守るために「筋肉をガチッと固めて、熱を逃がさないように」指令を出します。
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無意識の全力投球: 寒い中、肩をすくめて歩いていませんか?あの時、筋肉は「熱を作るために全力で収縮」しています。
自覚がなくても、体は24時間休まず筋トレをしているような状態なのです。
2. 筋肉が硬くなる「3つのメカニズム」
なぜ寒さで筋肉が硬くなると、痛みが出るのでしょうか?そこには3つのステップがあります。
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血管のシュリンク(収縮): 寒さで血管が細くなると、筋肉への血流が激減します。
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酸欠と栄養不足: 血液は「酸素」と「栄養」を運んでいます。血流が悪くなると、筋肉は「酸欠状態」になり、さらに硬く縮こまります。
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痛みの物質が溜まる: 硬くなった筋肉の中では、疲労物質や「痛みのもと(発痛物質)」が排出されずに留まってしまいます。これが、冬特有の「重だるい痛み」の正体です。
3. 2月に「ギックリ腰」や「寝違え」が急増する理由
冬の筋肉は、いわば「冷凍庫に入れた直後の板チョコ」のような状態です。
暖かい時期なら柔軟にしなる筋肉も、キンキンに冷えた状態では、急な動きに対応できません。
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洗面所で顔を洗おうとした瞬間
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朝、目覚まし時計を止めようとした瞬間
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クシャミをした瞬間
こうした何気ない動作で、冷えて硬くなった筋肉がパキッと「肉離れ」のような状態を起こすのが、冬のギックリ腰や寝違えのメカニズムです。
4. プロに頼るべき「3つの理由」
「お風呂で温まれば治る」と思っていませんか?
実は、冬の根深いコリにはプロのケアが必要です。
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深層へのアプローチ: 表面を温めるだけでは、骨に近い「深部の筋肉」の硬さは取れません。当院の手技や電気療法で、深部から血流を再開させます。
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関節の「遊び」を取り戻す: 筋肉が硬くなると、関節の動きも悪くなります。骨格から調整することで、無理なく動ける体に戻します。
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ケガの予防: 痛みが出る前の「違和感」の段階でケアをすれば、ギックリ腰などの大きなトラブルを防げます。
おわりに:春を笑顔で迎えるために
2月を「体が痛いのは仕方ない」と我慢して過ごすと、3月の暖かくなった時期に、かえって疲れが一気に噴き出してしまいます。
今のうちに、筋肉の「冬の汚れ」を大掃除して、軽やかな体で春を迎えませんか?
お気軽にご相談くださいね。
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