こんにちは 神門鍼灸整骨院甲東園院です
11月末になり、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。
この時期から春先にかけて特に注意が必要なのが、「ヒートショック」とそれに伴う急激な血圧変動です。
ヒートショックとは、急激な温度変化により血圧が大きく変動し、失神や心筋梗塞、脳卒中などを引き起こす健康被害のこと。
特に高齢者や高血圧・糖尿病などの持病を持つ方は、細心の注意が必要です。
家族みんなの命を守るために、今日から実践できる具体的な予防策をご紹介します。
1. 🛀 浴室・脱衣所の「温度差」をなくす
ヒートショックが最も多く発生するのは、寒い脱衣所から熱いお風呂に入るときです。この急激な温度差をなくすことが最優先です。
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脱衣所を温める:
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小型の暖房器具(電気ヒーターなど)を置いて、入浴前に数分間温めておきましょう。室温は18℃以上が目安です。
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浴室を温める:
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浴槽のフタを開けておく、またはシャワーから熱いお湯を出して、壁や床にお湯をかけ、蒸気で浴室全体を温めておきましょう。
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浴室暖房乾燥機があれば、積極的に活用しましょう。
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熱すぎるお湯は避ける:
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浴槽のお湯の温度は、41℃以下のぬるめに設定し、体への負担を減らしましょう。
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2. 📉 血圧の急降下を防ぐ「入浴の工夫」
入浴中は、体が温まって血管が広がり、血圧が急激に下がりやすい状態になります。
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かけ湯で体を慣らす:
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入浴前に、心臓から遠い手足の先から、少しずつお湯をかけて体を慣らしましょう。
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半身浴を意識する:
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全身浴でも、一度に肩までドボンと浸からず、ゆっくりと時間をかけて胸のあたりまで浸かるようにしましょう。
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長湯をしない:
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全身の血液が皮膚に集中し、脳へ送られる血液が一時的に少なくなるのを防ぐため、入浴時間は10分程度までを目安にしましょう。
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3. 💧 入浴前後の「水分補給」を忘れずに
入浴中は汗をかき、体内の水分が失われます。水分が不足すると、血液がドロドロになり、血圧が変動しやすくなるだけでなく、血栓(血の塊)ができやすくなるリスクも高まります。
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コップ一杯の水分補給:
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入浴の前後には、必ずコップ一杯の水や麦茶などで水分を補給しましょう。
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4. 🍽️ 食後・飲酒後の入浴は避ける
食後は消化のために胃腸に血液が集中し、またアルコールは一時的に血管を広げ、血圧を下げます。
これらの状態で入浴すると、さらに血圧が大きく変動し、危険性が高まります。
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入浴のタイミング:
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食後すぐや、飲酒後の入浴は避け、食後1〜2時間経ってから入浴しましょう。
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5. 🌡️ 居室と廊下の「温度差」も要注意
ヒートショックは浴室だけでなく、暖かい寝室から寒いトイレや廊下へ移動する際にも起こります。
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部屋間の温度を均一に:
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寝室や居間だけでなく、夜間よく利用するトイレや廊下にも暖房を設置するなどして、家の中の温度差を少なくしましょう。
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特に夜中にトイレに行く際は、カーディガンを羽織るなどして、急な冷えを防ぐ工夫をしましょう。
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✅ まとめ
ヒートショックを防ぐ鍵は、「温度差の排除」と「血圧の急変動を防ぐ工夫」です。
冬の生活習慣を見直し、ご自身やご家族の健康を守りましょう。
寒い季節でも、安全で快適な毎日を過ごすために、これらの対策をぜひ実践してみてください。
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