こんにちは 神門鍼灸整骨院甲東園院です⭐
「ただの姿勢のクセ」と思われがちな巻き肩ですが、実は体の中では「筋肉の引っ張り合い」が起きています。
1. 前側の筋肉が「短縮」して固まる
巻き肩の最大の犯人は、胸の奥にある「小胸筋(しょうきょうきん)」という小さな筋肉です。
パソコン作業やスマホ操作で腕を前に出している時間が長いと、この筋肉が縮んだ状態で固まってしまいます。
小胸筋は肩甲骨とつながっているため、縮むと肩甲骨をグイッと前下方へ引き込んでしまうのです。
2. 背中の筋肉が「サボって」伸びきる
前側の筋肉が強く引っ張る一方で、本来なら肩甲骨を後ろに引き寄せるはずの「菱形筋(りょうけいきん)」や「僧帽筋(そうぼうきん)下部」といった背中の筋肉は、常に引き伸ばされた状態になります。
ゴムをずっと伸ばし続けていると伸びきってしまうように、背中の筋肉も「締める力」を失い、肩が前に出るのを止められなくなってしまうのです。
3. 「筋膜(きんまく)」が癒着して形状記憶される
筋肉は「筋膜」というボディスーツのような膜に包まれています。
悪い姿勢が長時間続くと、この筋膜が筋肉にペタッと張り付いて(癒着して)しまいます。
すると、たとえ「姿勢を正そう」と意識しても、筋膜が全身を前のめりの状態でロックしてしまっているため、自力ではなかなか元に戻らなくなるのです。
これが「意識してもすぐに戻ってしまう」原因です。
4. 意外な原因?「腕のねじれ」
実は、肩だけでなく「腕の向き」も大きく関係しています。
キーボードを打つとき、手のひらは下(内側)を向いていますよね。
この「内巻き」の動きが、腕の付け根を通じて肩をさらに内側へと巻き込んでしまうのです。
次回のブログで、放置したときどうなるのかと、解消法について詳しく書いてきます。
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