こんにちは 神門鍼灸整骨院甲東園院です⭐
いよいよ3月。
日差しに春の温かさを感じる日が増えてきましたね。
本来なら活動的になる季節ですが、患者さんからはこんな声をよく耳にします。
「しっかり寝ているはずなのに、一日中体がだるい」 「やる気が出なくて、頭がぼんやりする」 「理由もなくイライラしたり、落ち込んだりしてしまう」
実はこれ、あなたが怠けているわけではありません。 体の中が「冬モード」から「春モード」へ切り替わろうと、必死に戦っている証拠なのです。
1. 3月は体が「大掃除」を始める季節
東洋医学では、春は「肝(かん)」という臓器が主役になる季節です。
「肝」には、血(ち)を貯蔵し、全身の「気(エネルギー)」の流れをスムーズにコントロールする役割があります。
冬の間、私たちの体は寒さに耐えるためにギュッと縮こまり、エネルギーを内側に溜め込んでいました。
いわば「冬眠状態」です。
3月になり暖かくなると、体はその蓄えたものを一気に発散し、老廃物を外に出そうとします。これが体の中の「デトックス(大掃除)」です。
しかし、急激な気温の変化や新生活のストレスが重なると、このお掃除機能(肝の働き)がパンクしてしまいます。
その結果、行き場を失ったエネルギーが滞り、あの独特の「重だるさ」や「気分の浮き沈み」を引き起こすのです。
2. なぜ「筋肉」や「関節」まで痛むのか?
実は「肝」は、筋肉や腱(けん)の伸び縮みも司っています。
「肝」がスムーズに働かなくなると、筋肉に栄養が行き渡らなくなり、まるで「錆びついたゴム」のような状態になってしまいます。
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春の寝違え・ぎっくり腰: 筋肉の柔軟性が低下しているところに、急な動きや寒暖差が加わって起こります。
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目の疲れ・頭痛: 「肝」は目とも深い関係があります。パソコン作業などで目を酷使すると「肝」を消耗し、さらに全身の巡りが悪くなるという悪循環に陥ります。
3. 当院が3月に行う「目覚めのメンテナンス」
この時期の不調を解消するには、単に強く揉むだけでは不十分です。当院では以下のステップで「春の体」を整えます。
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「肝」の経絡(けいらく)へのアプローチ: 足の甲や内ももにあるツボを刺激し、渋滞している気の流れをスムーズにします。
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横隔膜と肋骨の調整: 春は自律神経が乱れやすく、呼吸が浅くなりがちです。胸の周りを緩めることで深い呼吸を取り戻し、全身に新鮮な酸素(エネルギー)を届けます。
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内臓の緊張を解く: お腹を優しく整えることで、冬の間に溜まった老廃物の排出を促します。
4. お家でできる「春の整え方」アドバイス
ご自身でも、以下の3つを意識してみてください。
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「酸味」を少し取り入れる: 梅干しやレモンなど、程よい酸味は「肝」の働きを助けてくれます。
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朝、カーテンを開けて深呼吸: 朝の日光を浴びることで、自律神経のスイッチが「春モード」に切り替わりやすくなります。
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首・手首・足首を冷やさない: 春の風は意外と冷たく、体に入り込むと「肝」を傷めます。3首をガードするのが鉄則です。
最後に:軽やかな体で春を迎えましょう
3月の不調は、体が新しく生まれ変わろうとしている前向きなステップです。
その変化をスムーズに進められるよう、私たちの手でしっかりとサポートさせていただきます。
「なんだか調子が出ないな」と感じたら、我慢せずに当院の扉を叩いてください。
心も体も「解凍」して、最高に気持ちいい春を一緒に迎えましょう!
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